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独立したときの所属先について

きっと、私のような人がたくさん出てくると思うので(もうすでにかなり多いけど)、
これから会社のシステムから脱出した人たちが抱える問題として。

独立した場合、一人で仕事が自由にできる反面、たくさんのつながりがないと仕事にならない。
知り合い同士のつながりだけでは、こんなに自由になったのにもったいない。

ウェブ上に、コミュニティをわかりやすく作りたい。
アーティストやデザイナーが張り巡らされて、好きなように繋がれるコミュニティが欲しい。
プロフィールと、連絡先と、作品紹介が載っていれば良いと思う。
FacebookやTwitterがつながっていれば良いと思う。
多くなりすぎたら、いろんなカテゴリで瞬時に分類できる感じだったらまた良いと思う。
時に作るもの別、時に地域別、時に何を大事にしてるか別、、。
パトロンさんも参加できたらまた百人力だよね。
お客さんも参加できたらいいのか。。
どんな画面になるんだろ。。。。
浮遊してる感じだと思うんだけど。

誰か作れる人探してます。
むしろ、もうあったら教えて欲しいです。


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  1. 2012/11/10(土) 22:18:02|
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さてその理想とは、

私の思う理想。

デザイナーとして、絶対実現させたいこと。


①弱さという強さ。
高いものがいい訳ではない。
欲しいと思った人が、ちょうど買えるお値段であるということ。もしくは物々交換できるということ。
(私も含め)弱き立場の人が、身の丈に合った対価で喜びを得られるということ。
私は洋服やものを作る。値段は決まっていない。
言い値、もしくは私が希望するサービスを得られるとか。
私の根源は、お母さんの働く姿勢。
安いお給料でも一生懸命働いて、患者さんや同僚のことを思いやり明るく楽しく過ごす。
汗をかき一生懸命働いてもらったそう多くないお給料のことを、私は本当にすばらしく思う。
そういう人にこそ、希望に溢れた世界であってほしい。
弱い人にこそ、頼もしい世界であってほしい。
隈研吾さんの様に、力のある人が弱さを唱える事でそれがメジャーに転じる事、
ファッション業界でも体現したいとずっと思っている。



②浅さから、深さへ。
日本の発展した所以でもあり、良くないところでもある吸収力の良さ。
盛り上がっている韓国や中国の出来事を即座に取り入れて、お金に変えてしまおうという欲深さ(というか、ピラミッド社会で生きてきた人たちの生き残りをかけた戦法)
元は日本のやり方を吸収した隣国のはずなのに、それをまた吸収しようだなんて、本当に恥ずかしい。
このままでは、日本の良さが無くなって、ペラペラで平和ボケした日本になって、
そのうち中国に取り込まれてしまう。
国レベルで日本をブランディングしていかないと、最悪の結果もあると思う。
(でも自分自身、最近は日本の愛国心みたいなのも薄れているし、どこの国にいても、自分は同じ、という価値観になってきてもいる。)
国として残すのではなくても、文化、カルチャーとして私の感じてきた日本のものの作り方や、イメージ、起こった出来事、作品を残したい。昔日本という文化があって美しいものや深い造詣があった、ということになったとしてもいいのではと思い始めている。日本のだいたいの大人たちは腐ってきていると思う。


ファッションの良さというのの一つに、表層レベルで出現する出来事の浅さ、というのがある。
ファッションって、軽くて、何も残らない(流行によって、すぐ売れなくなるとか価値がころころと変わる)おもしろさがあって、その潔さみたいなのに惹かれている自分がいる。
昔若さ故、自分は何も残さずに死んでしまいたいと言っていたけど、今は何かを残したいと思っている。
何も残さずして死ねるかと思っている。
ファッションで感動したいと思っている。
ギャルソンのボディミーツドレスを見たときみたいに感動したいと、
今できる出来事はなんだろうと、ずっと思っている。
 


③ベストコンディションじゃないものへの愛着。
よごれたもの、古いもの、ふぞろいなもの、やりすぎたもの、こわれそうなもの、ミスったもの、バランスの悪いもの、そういうものがなぜか好き。
以前はつるんとした完璧なプロダクトっぽいものが好きだったけど。
これはたぶん所属してるブランドによるところも大きい気がするけど。
美しくないものの美しさを見つけていきたい。
自分自身、いつもベストコンディションじゃないので、自分肯定の意もあると思います。
デザイナーとかアーティストとか作り手って、誰しも自分を肯定したい気持ちがあって、
理解してもらいたいとか、仲間を作りたいって気持ちが多少なりとも出てきてしまうもの。



④好きなプロダクトや、素敵な人に囲まれて、一流の仕事をし、いつも刺激を感じながら暮らしたい。
これは今いる環境から、望んで変えていかないと難しくなってきた。
会社員は、いち歩兵だから、すごくいい仕事をする人はたくさんいるけれど、名前は出ないし、
名指しで指名されて仕事をすることも少ない。
自分に力が着いたら、独り立ちしたいと思う。
(また独り立ちしたときの事も問題。つづく。)
  1. 2012/11/10(土) 21:57:10|
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理想を追求すること!

デザイナーとは、デザインによって、暮らしをより良くしていきたいと願い、実現させていく人のこと。

会社に入って、あまりにも現実と理想は違っていて、自分をデザイナーと名乗らずに
アパレルの企画と名乗っていた。ただの会社員です、とも。

そして毎日同じところに通い、会社員として3年が経つ。
洋服の作り方、トレンドの移り変わり、何となくわかってきて、提案が出来るようになった。
その業務フロー、私が理想としてきたものと差異が大きいままだ。

私の在籍するアパレル会社は、
売上げ至上主義で、売れる事のみが唯一の正解と言った具合だ。
ブランドを任されてはいるが、理想のものをこの会社というピラミッド社会で作るのは本当に難しい。
難しいというより不可能だ、なぜなら根本から社会の作り方が変わってきているから。
日本が急成長を遂げた時代が終わり、ここからは本当の意味での豊かさを求める時代。
ふぞろいで温もりが感じられるもの。
時間をかけて心を込めて作られたもの。
特定の場所でのみ見られるもの。
作者の唯一無二のアイディアが感じられるもの。
新鮮に感じられるもの。
消費者が一緒になってもの作りできること。
買いたい人が買える値段であること。
からだにいいこと。
環境にいいこと。
伝統や文化を重んじる事。
感動できること。
自分に刺激を与えてくれるもの。

今の環境でできることもあるが、がちがちに固められたピラミッド社会では、
なかなかのストレスを生みそうだ。


シンプルに考えてみよう。
デザイナーになりたいと思ったはじめの頃を振り返ってみよう。
いままではこうだった、でもこうすれば更によくなった。
適材適所にすれば、こんなに素朴な材料がこんなにおいしく感じられる。
当時田中一光が好きだった。
大胆で、簡単なのに、こんなに画面や感情に影響力がある、という事に感動した。


固く言えば、顧客分析をして、その顧客の潜在欲求を満たす商品を次また次と提案していく事が仕事である。
ただ今、その矛先はルミネという、表面的にかわいさを追求した商品が群生するある意味戦場の中で
ひと際”かわいい!!!!”という気持ちを生じさせなければいけない。
その上っ面感がどうしても自分に向いていないこと。
ルミネに店を出店し続けるためには、資本と、たくさん売れる商品を訴求し続けなければいけない。
でも、ネット上や家で商品を売れば、もっと少ない枚数で楽しく次世代らしい洋服を作れるかもしれない。

自ら志願してなった会社員であるけれど、
その中には、個の存在感ではなくチームワークでお金を大きく動かすシステムがあった。
そして、時代とともに社会システムが変わっていくであろう中に、
翻弄される渦中の私がいる。
自分の思い描いた理想を時に思い出し、
少しずつシフトして、30歳になる頃には理想的な自分と周囲であるように、
今から自分のまわりを居心地の良い庭になるよう設計していきたい。


  1. 2012/11/10(土) 20:21:20|
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