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私の場合のいくつかの解決法

森下唯さんのブログ


ここ何年か困っていたこと。
一つの領域を学べば学ぶほど、世間から乖離していくこと。
だからって表面上を飛んでいても、良い仕事なんてできない。
自分の知識や表現力をできるだけ多くの人に知ってもらいたい時、いいプロデューサーとできるデザイナーとのタッグは、
より価値を生み出す。
そういうコンセプトで仕事をするときにはこれ。
そのためには、
●自分がより深みのあるデザイナーとして力をつけること
●いいプロデューサーを見つけること




ファクトリーブランドのデザイナーをやる。
私がOLデザイナーをしていたときに苦しんでいた、現場がないということ。
たぶん、私の心のふるさとはものづくりの現場なのではと思う。工場に行って、作業の工夫や話を聞いているときが一番心が豊かになれる瞬間だ。
セリーヌ、グッチ、エルメス、、どこも工場などから始まり、技術に誇りをもって作っている。
作っている現場を知らないで、心を込めて作ったとは私は言えない。
幼いとき家に工房があり作業をしているという環境を思い出すと、心に安心感を与えてくれる。
それはわたしにとって心のふるさとだと思う。
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  1. 2014/02/09(日) 19:10:49|
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組曲のCMから思うこと。

早速思い出したので書きます。

組曲のCM、全然イケけてない。というのが言いづらいくらいの、乗りに乗ったADさんが担当された一連のコマーシャル。
最初は、やっぱり大きいアパレル会社って守りに守って森本さんでもこうされちゃうんだ。と思ってました。
それもそうかもしれないけれど、もうひとつ、ファッションを業界外の人に理解してもらう上で大事なポイントを思いました。
理論派の仕事のデキる人のファッションの解釈に多いんですが、
コンセプトがはっきりしているものを好まれるタイプの人がいるんですが、それはファッション業界的に言うとダサいです。
シルエットや素材感よりもコンセプトが際立ったものには、タスクがクリアーになりすぎて、色気がなくなってしまう。
CMも、ちょっとつまんないお嬢様的な女子の葛藤さらに世間と乖離した詩的な世界観、どこまでも元来の組曲的な、保守的なイメージだった。(組曲がすでに世間的なかっこよさと乖離してたからおなじ方向に持っていかれた。)
何かをディレクションするとき、分析してキーワードを並べてそこからイメージして派生させたものを方法論違いで再配置し直していったりしますが、ファッションのディレクションをする場合、別のベクトルを軽く突きさすことで、不思議なバランスを誘発してかっこいいものになるんだと思います。
ここまで書きながら、この仕事はそれぞれの角度から見てやっぱり難しかっただろうと思う。
だって、かっこよくない組曲をいいと思って着ている顧客を満足させるためにも、ファッション知らずの役員に満足してもらうためにも、抜け感なんて出せないかもしれない。。
やはり、南無日本の昔良かったアパレル。






  1. 2014/02/01(土) 00:39:43|
  2. 未分類
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