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メイドインジャパン。

先ほど、メイドインジャパンというNHKのドラマを見て。
なんだか時代の真っ只中にいるなぁと。
時代はいつも変わっていくけど、その真ん中にいるとき、
変わりたくない時、ありきたりの幸せを皆が手に入れた時、
変わることはないと思ってしまっている。
この平凡な幸せはずっと続くものだと思っている。
私が物心ついたときには日本は世界の中で優位な位置にあって、
田舎に生まれたコンプレックスはあるけれど、日本に生まれたコンプレックスみたいのは感じたことがなかった。

生きるか死ぬかの戦いをしてきていない。
そんな人達が、隣国の生きるか死ぬか、挑戦し続けようと奮起している人たちに勝てるわけがないと思ってしまう。
勝ち負けじゃないんだよ。
そう言い続けられるのも豊かでいればこそ。
うちの会社で、韓国の良さを取り入れようという風潮がある。
韓国のほうがイケてる、真似しようと。
今や日本の会社は時代の波に乗ることだけが生きる知恵なのでしょうか。
あるブランドのデザイナーは、挑戦し続けないとブランドは生き残っていけないと言う。
自分の好きなものを作るだけではなく、
トライして、チャレンジして、オリジナルを見出していくこと。
オリジナルをブランド化していくこと。
日本の大企業が日本製で生き残っていくことはなかなか難しそうだ。
日本でものを作っていくなら、
ピラミッド型の社会ではなく、ネットワーク型社会で微振動しながら生み出していくことが大事そうだ。
そして、儲けることが主軸の社会から豊かでいることが主軸の社会へと変わっていかなくては、
日本は堕ちて、そのうちなくなると思う。
私の好きで、アイデンティティな、文化や影響を受けた人たちの流れ。
絶やしたくない気持ちがある。
その文脈に自分も名前を刻みたい。
神様だと思える人や、辿り着けないと思っている人が、
同じ時代に生きているとたどりつけてしまったり、
理解できてしまったり、欠点が見つかってしまったり。
自分には目指すところがなくなってしまった、と生意気にもおもっていた。
自分の専門分野じゃないからまだ夢を見れているのかもしれないけれど、
デザインに夢を見れた昔を思いだして、田中一光さんの展覧会を見た。
ドラマチックに繊細にそのものの良さを伝えたいな。
  1. 2013/01/26(土) 23:19:29|
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