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今日も失敗。

服を作り始めてから、ファンタジーというものがどうやら自分の中のテーマの一つであるということを感じているのであった。この日常の一コマに目が子どもに帰る瞬間のようなものを、というのはシンプルに自分のやりたいことを考えたときの目標。

「服を着ること自体がファンタジー」今更なのですがこう思ったのです。ファンタジーって自分のファッションの中のどういう部分に関わってくるものなんでしょうと思っていたけれど、それはある時のテーマではなくて、服を選んでいること自体がそれということ。カテゴライズするのはもういいのだけど、デザインの分野で考えるとファッションデザインはやっぱちょっと違うところが多い。それはクライアントがいないとことかもあるし、利便性以外での成す形にも価値があるというところとか。そうするとデザイン分野の中でも軽ーと思われるその軽さに興味が沸いてくる。ファッションデザインは唯一デザインの中で形而上のものを形で作ることなんだ。それは日常に飛来するファンタジーをつくること。そう思うとなんでもないシャツを着ることも、日常の中に眠るファンタジーだと気づかされる。

偶然東信さんの個展を見て、音楽と植物は似ている。と書いていたけどファッションと花も似ている。
ある時代のファッションが枯れてしまったときも、時代を閉じ込めた押し花のように切なく微笑んでいて、おとなしく佇む様子はものとして控えめで美しい。



読売ランド

  1. 2009/05/31(日) 02:39:19|
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